羽田建築設計事務所

2022.3.8

現場確認 スチール 広島設計事務所ブログ

現在工事中の現場にて、現場確認とあわせて、
鉄骨業者の方と打ち合わせを行いました。

シートで外からは見えにくいですが、工事は着々と進んでいます。

木造住宅のため、一見鉄骨は関係ないような印象があるかもしれませんが、
計画によっては階段や手摺、バルコニーなど、
木造住宅でも意外と鉄骨業者さんにお世話になることも多いです。

この度は階段と手摺に鉄骨を使用予定なので、
実際に現場で採寸を行い、デザインの納まりなどの打ち合わせを行いました。

鉄部の仕上げについても、現場塗装や工場による塗装、
色や艶の具合、塗料の種類など様々で、
なかなか奥が深く、検討するのに毎回頭を悩ませる部分の一つです。

外部にも鉄を使用しており、
写真では足場なのか建物の鉄なのか分かりにくいですが、
外観でも重要な役割をしてくれる部分に採用しています。

どのようになるかは足場が取れてからのお楽しみですね。

大工工事も順調に進んでおり、
断熱材の施工を終えています。

気密性を確保するため、断熱材を隙間なく施工し、
気密シートを後張りすることで、高気密化を実現しています。

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.3.4

現場見学会 広島設計事務所

先週末に現場見学会を行いました。

天気も良く、気温も比較的高かったのでとても過ごしやすい中での開催となりました。

外構工事が未完のため、ご見学頂いた方にはご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

外構ができるとより素敵な雰囲気になるので楽しみです。

ご案内する間の待ち時間に建物内をぐるぐる回っていたのですが、
1日を通して見てみると、時間によって建物の表情が変化していくことを感じることができ、
新たな発見もありました。

吹き抜け上部に設置した明かり窓から、
午前中は全体的に広がりのある間接光が差し込んでくるのですが、
お昼を過ぎたごろには太陽からの直射日光が隙間から入ってくるので、
写真のようなきれいな光の線が浮かび上がってきます。

Posted on by 羽田佑輝

2022.3.1

3階建て現場 崖 広島設計事務所ブログ

先日工事が完了した、3階建ての物件の完成現場確認を行いました。

崖地の狭小敷地での計画だったため、内部でスキップフロアにしたり、
崖崩れ対策も行いました。

周囲を山に囲まれているのですが、天窓からの光が吹き抜けを通して
リビングに差し込んできます。

段差を活かした間取りなので、玄関から登っていく階段の下部に
シューズクロークがあります。

玄関から1段上がった高さには寝室や浴室廻りを設置し、

2階にLDK、3階に洋室を配置しました。

広島で新築をお考えでも平地になかなか土地がないため、
斜面を効率よく活かした設計を行うことで、
平地でなくても快適に過ごせるようなご提案をしていきたいと思います。

Posted on by 羽田佑輝

2022.2.25

外の間を囲う家 完成見学会

完成見学会 【要予約】

日時 2/26(土)・2/27(日)
10:00~17:00
場所 広島市西区古江

   ※ご予約後、住所など詳細をお送りします。

住宅密集地での平屋の計画。
建物中心に配置した中庭「外の間」により、外の景色や光を室内に取り入れつつ、
外部からの視線をカットし、
プライバシーをしっかり守る間取りとしました。

「外の間」はLDKの延長としても利用でき、
植えられた庭木は内部に安らぎをもたらせてくれます。

玄関ホールやリビングは化粧梁を設置し、
ダイニングは吹抜けとしているので、
視覚的にも開放感やぬくもりを感じることができます。

この度の見学会は施主様のご協力のもと、
開催させていただいております。

※新型コロナウイルス感染防止のため先着順の予約制、
1組ごとのご案内とさせていただきます。
見学をご希望の方は以下のお問い合わせフォーム、
もしくは弊社の電話番号(082-548-9949)まで、
お問い合わせくださいますようお願い致します。

お問い合わせフォームはこちら

2022.2.25

施工会社見学 面談 広島設計事務所ブログ

この度広島にて設計させて頂いております鉄筋コンクリート造のビルですが、
行政への申請業務と並行して施工会社数社へ相見積もりを取っており、各社見積もりが出揃った段階です。

二社まで絞れたのですが、二社とも金額に大きな開きはないので、
お施主様より実際に施工会社とお会いした印象で判断したいとのことでした。

お施主様と施工者は、建物が完成した後も永いお付き合いになるので、この度のようにお会い頂いたり、
これまで施工された物件を見学した上で施工会社を決めて頂く場合もあります。

私も同席し、お施主様の隣で各社の説明を聞いていたのですが、
一社は司会進行形式でプロジェクターを駆使した会社説明など、大変丁寧な説明でした。

もう一社は会社案内のパンフレットをご提示頂いたぐらいで、
あとはほぼ世間話で、アットホームな雰囲気でした。

どちらの雰囲気がお施主様に合うかですが、二社とも設計士の私から見てもとても信頼できる会社なので、
お施主様も大変悩まれており、持ち帰って検討したいとのことでした。

広島市内の実際の施工現場も見学してまわり、お施主様の中でもより具体的にイメージが持てたと思うので、
大変有意義な時間を過ごせたように感じます。

Posted on by 羽田佑輝

2022.2.22

薪ストーブ 柴刈り 広島設計事務所ブログ

近頃特に寒い日が続きますが、我が家の薪ストーブは毎晩使用しており、おかげで暖かく過ごせています。

薪ストーブは電気や油も使用しないエコな暖房機器で、炎を見ると癒しの効果もあるので一石二鳥ですが、
薪の調達方法が悩みの種になりがちです。

当事務所では、工事現場で出た木の廃材や、工場で捨てられる予定の残材を持って帰り、薪ストーブの燃料として再利用しています。

工場の方に聞くと、捨てる予定の残材は一部の層の人の中では重宝されているそうで、
中には絵のキャンバスの骨組みとして持って帰って使用する方もおられるそうです。

そのような一部の層の人は、自分以外にもいるようなので安心しました。

薪ストーブの火のつけ方は様々ですが、はじめは太割と小割を混在させて火をつけ、
落ち着いてきたら太割のみにして火を持続させるので、小割ははじめの焚き付け材として使用しています。

太割の入手方法の一例は以前ブログにアップしましたが、(こちらを参照→過去ブログ
この度は焚き付け用の材料の入手方法例を記載しています。

棚の上に置いているのが現場や工場で確保した廃材で、これをストーブの炉に入るサイズにカットしていきます。

前までは大きいのこぎりで手動でカットしていたのですが、広めのスペースが必要だったことと、
慣れないと途中で刃が引っ掛かってしまっていたので、植木屋さんが使用していた剪定用ののこぎりに変えたら、
スムーズにカットできるようになりました。

コンパクトで錆びにくく、切れ味もよいのでおすすめです。

ちなみに、うちの事務所ではこの廃材を入手しに行くことを「柴刈りに行く」と呼ぶのですが、
最近では「現場に行く」ではなく、「柴刈りに行く」の方が言い慣れてしまいました。。

芝刈りではなく、柴刈りです。

↑左が太割で、右が小割です。

小割をカットするだけでもいい運動になります。

このように小割と太割を混ぜて配置して火をつけます。

Posted on by 羽田佑輝

2022.2.18

設計事務所 近隣説明 広島設計事務所ブログ

設計事務所が普段行っている業務についてですが、
机について図面を描くことが主というイメージがあるかもしれません。

実は設計の業務全般的に見ると、出先で用事をこなすことのほうが実は割合が大きいです。

役所との協議や工事中の現場確認、計画前の敷地調査や申請書類の届け出など、表には見えにくい裏の作業が多いのです。

それなので、一日のうち事務所に座っている時間は割と少ないです。

この度RCの9階建てビルの新築計画があり、これほどの規模になると近隣住民への説明が必要になり、
その対応も建築士の大切な業務の一つです。

そのためにはまず近隣にお住まいの方々のお名前と住所をリスト化したものを役所へ提出し、
受理されたのちに近隣説明を行います。

リストアップする際には現地の周辺を確認し、近隣の表札やポストを目視してリストに加えていきます。

その様子は、はたから見ると少し怪しい印象を受けそうですが、
法的にも行わないといけないことなので人の目はあまり気にせずに業務を行います。

あとはゴミの協議なども行うため、大規模な建築になるほど普段イメージのある設計業務とは程遠い作業も多くなります。

こちらは申請作業も順調に進み、
着工も近づいてきております。

Posted on by 羽田佑輝

2022.2.16

左官工事 現場確認 広島設計事務所ブログ

工事が進んでいる物件ですが、左官工事に入りました。

内部の壁は全て漆喰のため、クロスだと数日で工事が終わりますが、

左官工事は2週間ほどかかります。

その分クロスにはない自然の雰囲気が出るのも特徴です。

まずはボードの継ぎ目をパテ処理したのちに漆喰を仕上げていきます。

職人さんのコテ加減一つで表情が変わるのも左官の面白いところです。

外壁は漆喰ではないのですがそとん壁という商品の、こちらも左官仕上げとしています。

コテを押さえたり、引いたりして仕上がりのパターンを変化させています。

Posted on by 羽田佑輝

2022.2.14

上棟 現場確認 広島設計事務所ブログ

昨年の年末になりますが、工事中の現場の上棟を行いました。

雨の日が続き、ようやく晴れて上棟を迎えることができました。

お施主様のご厚意により、現場の人数ん分のお昼ご飯とお土産を頂きました。

少し複雑な構造だったので時間がかかりましたが、夕方には何とか形になりました。

天井に化粧の登り梁を並べているので、この状態でもとてもきれいに見えます。

すぐ屋根を閉じるのでこの景色が見れるのも、上棟をしている今だけです。

あらかた作業を終えると、せっかくの記念ということで上棟式を行いました。

Posted on by 羽田佑輝