羽田建築設計事務所

2022.6.25

工事現場 配筋検査

4月に着工した鉄筋コンクリートのビルの現場ですが、
順調に進んでおり基礎配筋を終えた段階まで差しかかってきました。

規模が大きいので、ぱっと見た感じでは何をしているのかイメージが付きにくいのですが、
この鉄筋は全て基礎の鉄筋で、これからコンクリートを打設して埋めます。

配筋を終えたので、瑕疵保険の現場検査を行いました。

鉄筋の間隔や大きさなど、一つずつ図面と照合していきます。

作業される方の人数も多く、作業場の高さも高いので、
事故が無いよう、注意して工事を進めて頂きます。

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.6.18

現場確認

先日梅雨に入りましたが、暑い日が続きます。

その中でも毎日現場で工事をして頂いている業者の方々には頭が下がります。

現在工事中の物件と、設計の相談を頂いている現地確認を行いました!

この写真だと何の工事をしているのか分かりにくいですが、
崖地に工事中の、サウナ浴場施設の様子です。

駐車場工事が完了した段階で、井戸水のボーリングをしている最中です。

駐車場の奥に、これから建物本体が建つ予定です。

今回の計画は小規模ではありますが、このような施設建築の場合は建築基準法以外に、
保健所や警察、消防署とのやりとりも必要なため、設計中は色々動きましたが、
ようやく着工までたどり着きました。

その後、現在設計相談を頂いている物件の現地を確認しました。

ご要望にて、2階から見える景色を大事にしたいとのことなので、現場にて背が高い脚立をトラックの上に載せて登りました。

実際に2階から見える景色を写真撮影してお施主様にお見せしました。

脚立に登るという原始的な方法でしたが、実際に目にすることで設計する上でもイメージがしやすいので、
よかったと思います。

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.6.10

マンションリノベーション 現場確認

先日工事着手しました、マンションリノベーション現場に確認へ行きました。

LDKと玄関ホールの改修で、解体作業をしております。

大工さんと細かい納まりの打ち合わせを行い、
作業を進めてもらいます。

着工前に床や廻りのタイルの色とマッチするものをいくつかサンプルを取り、
キッチンの扉の色を決めました。

今月末完成予定なので、楽しみです。

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.6.1

家族が集まるスキップフロアがある家 完成見学会

完成見学会 【要予約】

日時 6/4(土)・6/5(日)・6/6(月)
10:00~17:00
場所 広島市南区仁保

   ※ご予約後、住所など詳細をお送りします。

 

団地内に建つ、木造2階建ての建替計画。
1階と2階の中間のスキップフロアにより、自然光の取り入れや開放感の確保を行い、
視覚的な空間の変化も楽しむことができます。

また、防火の制限が厳しい地域でありながら、
法的にクリアできるよう防火性を確保し、
外部にも建物の木材を見せることができるよう設計しました。
それにより家の内外に配置する植栽とも調和がとれた、
ぬくもりのある空間を実現しています。

もともとお住まいの家が部屋同士の間仕切りが多く閉塞感があり、
光も届きにくい間取りだったので、
間仕切りを最小限として開放感がある明るい間取りとしました。

LDKに隣接する和室や、吹き抜け横の寝室の室内窓を開放することで、
それぞれの部屋がつながった一つの空間として使用することもできます。

広い空間ですが断熱性や気密性にも配慮し、快適で暮らしやすい室内環境としています。

この度の見学会は施主様のご協力のもと、
開催させていただいております。

※新型コロナウイルス感染防止のため先着順の予約制、
1組ごとのご案内とさせていただきます。
見学をご希望の方は以下のお問い合わせフォーム、
もしくは弊社の電話番号(082-548-9949)まで、
お問い合わせくださいますようお願い致します。

お問い合わせフォームはこちら

2022.6.1

香川県出張 イベント参加

全国各地で、設計事務所が集って出展するイベントがあり、
当事務所も声をかけて頂くことがあるのですが、
この度香川県の高松市にて開催されたイベントに、
5/28,29で参加させて頂きました!

広い会場内に各設計事務所がブースを作り、
来社されたお客様に説明をして、気になった事務所があれば、
その後の具体的な話を進めていくという形式です。

このようにパネルを設置したり、
過去事例などの資料をおいてご説明します。

また、29日の日曜日には「平屋のススメ」として、
平屋に関するセミナーをさせて頂きました!

遠方物件は、その地域の特色などを聞けるので勉強になって新鮮です。

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.5.25

江田島ホテル ご安航 検査

以前設計させて頂きました江田島のホテル「ご安航」も、
完成して早くも1年以上経ちました。

お引渡し後の検査として、施工会社の方と現地へうかがい、
立ち会ったのですが、天気もよく、緑も青々としてとても気持ちの良い空間でした!

受付カウンターには、ホテルのお土産としてカステラや、

焼き菓子などの販売もされておりました。

外を見回っていると近くからカエルの鳴き声が聞こえたので、
カエルが苦手なので距離を取って身構えてみてみると、
イソヒヨドリというカエルのような鳴き声の鳥がいました!

イソ(磯)が名前につくぐらいなので、海岸付近に住むそうなのですが、
市街地にも分布している鳥とのことです。

建物のルーバーの隙間から除く植物が、
建物と調和していい雰囲気を出してくれています。

 

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.5.16

完成現場 撮影

先日外構工事が完了した物件ですが、お引っ越しも終えていたので、
お施主様にもご協力頂き、完成写真撮影を行いました!

前日まで雨天なので天気が心配でしたが、
とても気持ちの良い青空の中で撮影を行うことができました。

お引っ越し後の撮影は生活感が出やすく、
物の移動などのご協力を頂くことが多いのですが、
この度のお施主様は家具や小物をとてもきれいにレイアウトされていたので、
スムーズに撮影させて頂くことができました。

プライベートな中庭を囲う平屋なので、
天気がよいと青空や植栽の景色もよく、家の中にいてもとても気持ちがよいです。

お昼の外観撮影にはドローンも使用します!

上空から見た建物の雰囲気も見ることができるのでとても新鮮です。

 

お施主様にはお休みの日にお邪魔してしまいご迷惑をおかけしましたが、
ご協力頂き誠にありがとうございました。

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.5.6

現場確認 外構工事完了

五月の連休も終盤に差し掛かっておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

連休前ですが只今施工中の物件の現場確認に行きました。

RC造のビル物件は、これから杭を設置するため、
杭の位置確認を現場監督と行いました。

1本1本の杭の位置を図面を見ながら確認します。

比較的大きな規模のRC物件の場合、基礎に着手するまで準備すること多く、
見た目だけではなかなか進捗を感じないように見えますが、
工事は順調に進んでいます。

当日の夕方になり、外構工事が完了した現場に行きました。

植栽用照明の工事がまだなのですが、それ以外はほとんど終え、
植栽と建物も調和しており、いい感じです!

敷地の高低差による圧迫感を感じないよう、
斜面を活かした造園計画としています。

Posted on by 羽田佑輝

2022.4.25

ワイナリー 現地調査

年明けから土地探しが進んでおりました物件について、
有力候補の土地が見つかったので現地確認にいきました!

ワインの醸造所の建物を建てる計画です。

お施主様にて新築や改修など色々ご検討されたのですが、
候補地の片隅にあった使われていない藤棚?を見られて、
こちらを再利用した建物にしたいとのことです。

醸造所なので温度管理などが必要なので、
既存を活かした計画になるよう検討していきたいと思います。

前面には見晴らしの良い広場もあるので、
新たな憩いのスペースになってほしいと思います。

候補地近くにお土産屋さんがあったので寄ってみました。

こちらは「おこめん」という、広島県産お米とでんぷんを主原材料としたグルテンフリーの麺とのことで、
候補地の近くで作られているので、買って帰りました!

早速食べてみたところ、もちもち食感でとてもおいしかったです!

 

Posted on by 羽田佑輝

2022.4.19

CLT 事務所見学

只今、CLTという特殊な材料を使用して新築を検討されている物件の相談を頂いております!

CLTとは、ひき板を並べて繊維方向が直行するように積層接着した木質系材料とのことで、
集成材を貼り重ねた厚みのある木のパネルというところでしょうか。

木造といえば、在来工法やツーバイフォー工法などが思い浮かびますが、
CLTというのは聞き覚えがない方も多いと思います。

当事務所もこの度初めて設計をさせて頂くので、
勉強を兼ねてCLT事務所の見学をさせて頂きました!

岡山県真庭市の銘建工業様にてCLT材料の支給や構造計算も行っているとのことなので、
早速お邪魔しました。

格子や木材が豊富に使われている雰囲気が印象的な事務所の建物ですが、
格子はCLTではなく集成材で組んで、屋根や壁はCLTのパネルを使用しているということです。

在来工法だと梁や柱を通して骨組を作り、そこから仕上げ材を貼って仕上げることが多いのですが、
CLTは一枚の大きなパネルを並べたり敷いたりして建物の骨組みを作ります。

CLTパネルがそのまま仕上げになりますので、写真のようにパネル同士を金物でつなぐことで、
工期短縮にもなります。

あとはパネル自体の面で建物を支えるため、地震にも有利です。

外壁の仕上げはCLTパネルの外側に仕上げの材料を別に貼っているそうなのですが、
経年変化が生じて味わいのある外観となっています。

CLTは金額も安くはなく、特殊な工法の為実績はまだ多くはないのですが、
木造の大規模建築にも使用しやすい材料とのことですし、
これから普及して木造建築物の可能性をより広げていってほしいものです。

Posted on by 羽田佑輝