羽田建築設計事務所

2023.4.1

地鎮祭

設計が進んでおりました物件ですが、
施工会社さんも決まり、地鎮祭を行いました!

お日柄もよく、地鎮祭日和でした。

宮司さんが祝詞をあげているのを聞きながら、
本件のご縁を頂いてから今に至るまでを振り返ったり、これからお施主様にご満足頂けるお家が実現できるよう、
引き続き対応していこうと感じました。

鍬入れの儀については設計と工事が一貫されている住宅メーカーや工務店などは、
こちらの鎌は省かれることが多いのですが、
設計事務所の場合は設計と施工が分かれているので、
鎌は設計者、鋤は施工者にて儀式を行います。

 

Posted on by 羽田佑輝