羽田建築設計事務所

2020.11.15

火入れ式 薪ストーブ 広島設計事務所ブログ

 

今年の夏に工事が完了したリフォーム物件に薪ストーブを設置したのですが、

秋になり寒くなってきたので設置して初めて火をつける「火入れ式」を行いました。

火を付けると暖かかったのと、見ていて落ち着くため、ゆったりした気持ちになり眠くなりそうでした。

これからどんどん寒くなるので活躍してくれると思います。

この度はデンマーク製の薪ストーブを採用したので機能的にも優れています。

特に今回採用された機種は最新版で、スマートフォンやタブレットで風量の調整が可能で、

薪の不足を知らせてくれる機能も付いています。

Posted on by 羽田佑輝